日本出身横綱が不在の中で
誰よりも期待されて来た稀勢の里
「苦労が報われましたね~!」の言葉がぴったりですね~♪
>初優勝の稀勢の里関です、おめでとうございます。 「ありがとうございます」<拍手と歓声> >たいへんな歓声ですよ 「本当にありがたいです」 >大関自身が、そしてフアンの皆さんが今か今かと待っていました 「ずいぶん長くなりましたが、本当にいろんな人のささえがあって、ここまでこれたと思っています」 >きょうはご両親も見つめる土俵でした、最後の一番どんな思いで臨みましたか 「支えがあったから、ここまでこれたと思います。もう、最後、必死に残して・・・・」<拍手と歓声> >初土俵から15年、大関になって5年何度もチャンスがありました、この場所、あと一つを乗り越えたのは何があったでしょう 「本当に一日一番という気持ちで集中してやれた結果よかったです」 >大関という言い方をするのはもしかするとこれが最後になるかもしれません。取り組みのあと八角理事長が横綱昇進をする理事会を招集するという話をされました 「一生懸命 自分の相撲を信じて、どんどんまた稽古して また強くなって、また皆さんに いい姿を見せられるよ頑張りたいです」 >これだけの皆さんの期待を背負っています 「本当に温かい声援いつもありがとうございます、また来場所、期待に応えるよう、一生懸命 頑張りますので今後ともよろしくお願いいたします」 <拍手と歓声> >おめでとうございました。ぜひ裏正面にも。 × × テレビの字幕ですが写し間違いや抜けたところあります。 若乃花 以来19年ぶりの日本人横綱の誕生になるようですね。苦労した分、大横綱になってもらいたいものです。 |