昨日私がお世話になっている障害者支援施設の「ペンタスまつり」が行われました。

一晩寝て起きたらなかなかいい催しだったと思えてきたので書いておきます。

利用者、利用者の保護者、来賓、職員さんを合わせれば50人ほどいたかもしれない、なかなかの密だったような気がしました。9:30～11:30と短めだったので来賓さんも苦にならなかったではないかな？

プログラムのように利用者さんの司会で始まり、うまくできました職員さんの教え方がよかったのかな？利用者目線で見て百点満点でした。新聞テレビの取材があっても恥ずかしくないと思いました。

　　プログラム６・７は演奏を聴く　間合いでした。利用者さん親子が奏でたのは「ヘルマンハープ」という弦楽器。もう一つは「ハンマーダルシマー」という打弦楽器。難聴の私は演奏はよく分からなかったがこんな楽器が近くで見れて良かったです。

ペンタス劇団「水戸黄門」盛り上がりましたね。藩主の衣装　裃（かみしも）を職員さんが新聞紙で作ってきてくれました。衣装ナシは私だけになるところでしたがどうやら格好がつきました。ありがとうございました。