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2010年10月25日(月) 
 この23,24日関西へ行ってきた。23日は大阪で近畿脳腫瘍病理検討会の第100回記念大会に呼ばれて講演した。この大会では「世界に活躍する日本人」と題して、脳腫瘍病理でワールドクラスの業績があった人を招いて、研究の裏話をしてもらいたいとのことだった。裏話のほうが表の話より若手研究者の参考になるだろうとの会長の目論見であった。確かにその通りであり、この日、脳腫瘍の病理をやっている主だった人が一堂に会したものだ。
 ボクとしては自分がやってきたことが認められたわけであり、晴れがましく、スーツ姿になって、気分良く9時過ぎの新幹線に乗っ

閲覧数1064 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2010/10/25 19:06
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2010年10月21日(木) 
 1冊の本を読んだ。へらぶな釣り師である近藤市太郎を紹介した本で、著者は滝 一。僕がこの本を見つけたのは巨ベラで有名な相模湖にある老舗へらぶな釣り宿「反田前」のホームページでのこと。そこには”白い魚拓”のことが書いてあった。白い魚拓とは何だろうと興味を覚え、この本を探して、買って読んだものだ。
 恐るべきは近藤市太郎という釣り人だ。1927年生まれだから現在82歳ほどで、お元気で、今でも時々相模湖に釣りに来ておられるらしい。
 へらぶな釣りに人生のほとんどの時間をつぎ込んだ人で、研究熱心であり、ウデも飛び抜けていた。70歳の時に釣

閲覧数1841 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2010/10/21 23:18
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2010年10月19日(火) 
 今日、外来で、いつも来ているオジサンが、脇の下を見せて、
「先生、ここに疣ができて取ってほしいんだけど」
と言う。
「うむ、確かにあるねえ。放っておいてもいいんだけどなあ。皮膚科で冷凍してもらった方が楽だけど。取ってほしけりゃあ、取るのは簡単だけどね」
というと、別の病院に行くのは嫌らしく、
「取ってください」
と言う。

で、局所麻酔で切り取ることになった。手術は極めて簡単であり、メスで切り取って4針ほど縫うだけ。やっている最中に面白いことを言う。
「先生ねえ、私は切られ与三郎なんですよ。これまで8回も手術をした」
「ほほう、切られ与三

閲覧数537 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/10/19 17:59
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2010年10月16日(土) 
イカン、今日もヘラ釣りに行った。釣り場は「難しい」六倉ヘラ釣り場。
しかも朝9時から夕方4時半まで釣った。
ちゃんと釣れたヘラは20枚!尺が1枚、9寸が1枚、その他。
スレが3枚。
オイカワ5匹。

始めは底釣りをしていたが、食いが悪く、底から20センチ上げたら釣れ始めた。5-6枚ほど上げたところでカラツンが増えてきて釣れなくなった。ヘラは確実に寄っているんだが、おちょぼ口で餌をつついているらしい。
ここで考えた。フックを小さくすれば違和感なく吸い込んでくれるんじゃないか、と。そこで用意していた2号の鉤、ハリスは0.4を使った。すると再

閲覧数664 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/10/16 22:19
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2010年10月15日(金) 
 「フライフィッシャーの昆虫学」は釧路のフジプリント(水口吉朗)で印刷してくれることになり、このところ水口さんとのやりとりが多い。彼は単に印刷してくれるだけではなく、優れたフライフィッシャーであり、書き手の能力を生かして、原稿の編集や本のレイアウト・装丁もやってくれる。まことにありがたい。
 そして、ある事を思いついた。この本は釣り人から見た水生昆虫学であり、あの島崎憲司郞(通称シマケン)が推薦文を書いてくれたら読者も喜ぶんじゃないだろうか、と。そして、それより、この本ができあがってシマケンが見たときに、なぜ私にひとこと書かせて

閲覧数1184 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2010/10/15 21:58
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2010年10月13日(水) 
 相変わらず、ヘラ釣りに通っている。
最近は六倉ヘラ釣り場に良く行く。ここは相模川の伏流水を利用しているので水質がいい。また、雨が降って相模川が濁流になっても、ここは普段と変わらず、透明度の高い水でヘラ釣りができる。ここは相模川漁協も力を入れているようで、ヘラ釣り用の桟橋がいくつも造ってあり、便利になっている。良いことばかりのようだが、たった一つ欠点がある。それは釣りが難しいこと。難しい理由は透明度の高い水のせいだと思う。今日なんか昼から行ったんだが、あやうくボウズを食らうところだった。その分、チャレンジングな釣り場であり、あ

閲覧数1168 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2010/10/13 18:39
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2010年10月08日(金) 
 6日の水曜日、相模原の六倉ヘラ釣り場に行った。ここは大きな釣り場でね、相模川の伏流水を利用しているので水質がいい。ヘラもよく見える。なかなかに難しい釣り場らしい。
 かなり深く、10尺の竹竿ではとても底まで届かない。そこで宙釣りで狙ってみた。ま、そこそこに釣れたんだが、午後3時半頃からピタリと釣れなくなった。水面下50センチくらいの所にヘラが群れているのが見えていた。その群れの中や群れのすぐ横に餌を打ち込むとヘラがスーッと餌に寄って行くのが見える。浮子が立ち、見ていると、ツンとアタリが出るがヘラは掛からない。いわゆるカラツンで

閲覧数423 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/10/08 22:21
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2010年10月04日(月) 
 この週末、土曜の午後、日曜1日とヘラ釣りに行った。相模原には相模川沿いに5-6カ所のヘラブナ釣り場があり、折がある毎に違った釣り場に行き、ボクとしては車が横付けにできて、釣り人が少なく、大きなヘラブナが入っているところを探してきて、ようやく八菅ヘラ釣り場がボクの理想に近いかなと思って、このところ通っている。
 ヘラブナ釣りも奥が深いようでね、コンスタントに釣るのがなかなか難しい。1時間ほどピタリと食いが止まったかと思うと、バタバタと連続で釣れたりする。底釣りがいいかと思ってやっていて、食いが止まり、宙づりに変えてみると釣れ続く

閲覧数803 カテゴリ日記 コメント5 投稿日時2010/10/04 22:08
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2010年09月29日(水) 
 今日は今年の渓流釣り最終日であり、しかも水曜日でボクの定休日。釣りに行かなければ(釣りの神様に)申し訳がない。
 で、朝クリニックに行って釣りの準備をしていると、通りかかった車の中から声が掛かった。
「先生、それナニ?」
見るとボクの患者さんで、破壊された顔を持つ、男勝りの威勢のいいオバチャンであった。「ナニって、釣り道具だよ」
「どこに釣りに行くの」
「今日が今年の渓流釣りの最終日だからね、渓流だネ」
「ああ、渓流釣りってヤマメとかイワナね。釣れる?」
ボクはややムッとして、
「さあ、釣れるかどうか、そりゃあ分からないよ」
と正直に言

閲覧数1041 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2010/09/29 21:59
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2010年09月26日(日) 
9月23日(秋分の日)。晴れ。
 今日は旅行の最終日で、釣りはしない。帯広から千歳まで移動して、レンタカーを返して、千歳発16時の飛行機に乗る。2-3時間程度は余裕があるので、「千歳サケのふるさと館」を見に行くことにした。
 千歳川は日本で初めてサケの孵化放流事業が行われた川であり、1994年にこの水族館が建てられたそうだ。館内には各種のサケやマスの水槽があり、サケの産卵のようすを見せる映写室や千歳川の水中を横から覗ける水中窓が作ってあった。行ったときにちょうど1匹のサケが窓の外にいて、子どもたちが群がってみていた。ボクが興味を持

閲覧数625 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/09/26 21:30
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