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2010年09月06日(月) 
 N居田君たちが今年最後の白馬釣行に行くというので、僕も参加した。彼らは断崖絶壁の渓流に行くそうだが、僕には無理なので、別メニューを考えた。どうせ土曜は午前中は仕事なので、お昼に出ても白馬に着くのは夕方になる。そこで、前回幻の大イワナを釣り損なったプールに夕方の1-2時間だけ行くことにした。日曜にはスケルトンイワナを釣りに行こう、と。 
 白馬に着いたのは午後5時頃だった。一人で堰堤下の釣り場に向かう。なに、この前も行ったのでちゃんと目的の堰堤下に着けると信じていた。原っぱに1本立っている木の30メートルほど上から川に向かえばいい

閲覧数368 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/09/06 15:17
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2010年09月03日(金) 
 ロナルズの「フライフィッシャーの昆虫学」だが、出版に当たって、ひとつ迷っていることがある。それは本の表紙をハードカバー(硬い厚紙の表紙)にするか、それともソフトカバー(ソフトな薄紙の表紙)にするかという問題だ。この問題はけっこう大きくてね、ソフトカバーだと制作費は低く抑えられるが、ハードカバーにすると製本代がかなりかかる。簡単に言うとハードカバーにすると1冊あたり1000円以上値段が高くなる。
 今のところ、ソフトカバーでの小売価格は2000円前後(おそらく1800円くらい)になる見通しだが、ハードカバーにすると3000円程度

閲覧数907 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2010/09/03 17:38
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2010年09月02日(木) 
 以前、この日記で紹介し、連載をしていたアルフレッド・ロナルズ著「フライフィッシャーの昆虫学」の日本語訳だが、いろいろあって遂にカワノ・ブックスで出すことにした。
 これまで既存の出版社で出してもらおうと交渉を続けてきたんだが、いずれも「出版不況の折・・・」とか「採算の面でおりあわず・・・(つまりたくさん売れるとは思われない)」との理由で断られてしまった。正規の出版社から出してもらえば書店にも並ぶし販売の手間もはぶけるので有り難かったんだが・・・。
 仕方がないからカワノ・ブックスで自費出版するとなると、またお金がかかるなあと思っ

閲覧数831 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2010/09/02 19:31
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2010年08月30日(月) 
 今日、M木さんという高令の男性が外来にみえた。僕のクリニックで長く見ている人で、比較的落ち着いていたんだが、数日前から痰が増えて困るという。もともと肺に持病を抱えている人だが、頭はしっかりしている。診察すると脱水があり、肺には痰のたまった音がしていて、指の爪の色は紫色になっていた。念のためパルスオキシメーターで測ると酸素飽和度は70パーセントと極めて低かった。胸部レントゲンでは肺炎の像があり、胸水が貯まっていた。
「これは、肺炎です。脱水もあるし、入院ですね」
と僕が言うと
「入院!それだけは嫌です」
と言う。
「だけど入院しないと

閲覧数562 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/08/30 22:00
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2010年08月29日(日) 
 今回の肘の炎症は始まって2日後にピークとなったが、その後急速に良くなった。トータルで5日間で完全に元に戻った。結局、釣りの時にどうかした拍子で右肘を岩に突いてしまったんだろう。まずはめでたい。
 週末は2日間休みだったんだが、念のためフライ竿は振らないで、ヘラ釣りに行った。土曜には八菅(ハスゲと読む)ヘラ釣り場に初めて行ってみた。釣り人が多かったなあ。そしてジャミも多かった。朝8時から午後1時まで釣ってたった2匹しか釣れなかったが、それぞれ9寸、尺とカタは良かった。尺となると上がってこないねえ。ここでは暑くて足を水の中に付けて

閲覧数1091 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2010/08/29 20:14
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2010年08月25日(水) 
 実は、22日(日曜日)の夜から右肘が痛み出した。曲げたり、伸ばしたりすると痛み、肘の一カ所に抑えると痛い場所があった。思い返してみても川で転んでもいないし、激しく打った覚えもない。軽くぐらいは打ったかもしれないが。おかしいなあと思ったが、たいした痛みではないので放っておいた。
 翌23日(月)、痛みは少し強くなっていた。見ると、右肘が赤く腫れて、熱を持っていた。左手で右肘を押してみると、一カ所かなり痛いところがあった。こりゃあおかしいと思った。夕方バファリンを飲んだが、あまり効かなかった。そして就寝し、朝の4時頃痛みで目が覚め

閲覧数1364 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/08/25 22:21
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2010年08月24日(火) 
 前回はまじめなブログを書いてしまったが、実は、はるばる上田まで行くんだから、もったいないから釣りもしようと思っていた。転んでもタダでは起きないというか、陰と陽と言うか、遊びもやったというわけだ。このへんが僕のしたたかな所だ。
 適当に道ばたの川で竿を出すのも一興だろうなんて思っていたんだが、上田の町を走っていると釣具屋を見つけてしまった。ダメモトで入って、オヤジに渓流釣りをしたいんだがと持ちかけると、何のことはない、彼は渓流釣り師であり、しかも気さくに地図を描いて詳しく教えてくれたのだった。当然、そこで入漁証を買った。
 2カ所

閲覧数606 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/08/24 18:58
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2010年08月23日(月) 
 東京美術学校(現在の東京芸大)に在籍した多くの画学生が第二次世界大戦で兵役に招集され、帰らぬ人となった。せめて残された絵をできるだけ多くの人に見てもらいたいという願いをこめて作られたのが無言館という美術館で、長野県上田市の外れにある。僕はだいぶ前に放送されたテレビ番組で無言館の存在を知った。描かれた絵が画面に映し出された時、僕は強烈な印象を受けたのだった。絵と写真は似ているが根本的に違う。絵には個人の思考、情熱、葛藤が充満していて、魂そのものが込められているのだから。
 無言館に展示されている人々は僕とは縁もゆかりもない。だが

閲覧数652 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/08/23 15:23
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2010年08月19日(木) 
 18日(水)、この日は早朝からヘラ釣りに行った。4時半に起きて、5時半には釣り始めた。場所は相模原の三段の滝ヘラ釣り場。ここはクリニックからとても近くていいんだが、ときどき見に行っても誰も釣れていないことが多かった。ところが、火曜日におばあちゃんをクリニックに連れてきた男が帰り際
「先生、三段にヘラが入ってきましたよ、やっと」
と言ってくれたのだった。
「あらそう、行かなくちゃあね」
と答え、行くことになったわけだ。
そして、ヘラは朝が良く釣れると聞いていたので、この際思い切り早く行ってみようと思い立ったのだ。何事も経験なのだから。
 5時過

閲覧数634 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/08/19 21:38
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2010年08月16日(月) 
 この本は相模原市で小児科の医院をやっている男が僕に送ってくれたもの。彼は自分の医院で講演会を催しているが、関野吉晴氏も講演に呼ばれた一人であった。

 この関野吉晴という人物、なかなかに興味ある経歴の持ち主である。1949年の東京生まれで、一橋大学在学中に探検部を創設し、アマゾンを下った。その後、横浜市大医学部に入学して医師となった。だが探検熱はさめず、1993年、チリのナパリーノ島から人類の移動を逆にたどる逆グレート・ジャーニーに挑み、2002年にアフリカ、タンザニアでゴールした。移動手段は動力手段を使わず、自転車、徒歩、馬、

閲覧数1039 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2010/08/16 22:17
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