21日開幕の選抜高校野球
偶然にも被災地宮城県の
県立石巻工主将　が選手宣誓を引き当てた
　たのむぞ　阿部　翔人　君
アガッテもイイ
　ドモッテもイイ
　上手くいかなくても良いから

昨日妻が菩提寺の開山忌法要に出席した。
こんなチラシを戴いてきたので

　東海管区教化センター・テレホン法話
　　　『たのしみ法話』
　0120－560－511のフリーダイヤルに電話して頂くと
東海四県の方丈様方の法話を聞く事が出来ます。（三分間）

○二十四時間録音されたテープが回りますので何時でも結構です。
○月曜日から日曜日までの一週間は同じ方の法話です。

　以上　よろしかったらどうぞ

「見せましょう、野球の底力を」
被災地仙台を本拠とする楽天の選手会長、嶋選手は昨季の開幕前に自ら発した言葉の重みに苦しみ続けた。
野球フアンはもちろん被災者にも感動を与えたスピーチとは裏腹に昨季はチームも自らも不振。
前年に3割を超えた打率は2割台前半。スタメンを外されることもたびたび。捕手としても十分な仕事はできずチームは5位で終った。
スタンドからは「嶋、底力を見せろよ」と容赦なくやじられ、歌詞に「底力」を盛り込んだ応援歌も重荷になった。
「試合後、チームメイトと一緒に食事するのもおっくうになった」円形脱毛症にも悩まされた。
大学時代

新しい洋服はもう要らないと言うおばあさんに
おばあさんの仕事は「笑ってキレイな洋服を着ていること」と言う、おばあちゃんはそれは大変な事だと答えると
「仕事だから大変に決まっている」
先週は孫からおじいさん、おばあさんまで生き方を諭していた。

全くその通りである、年配者は子や孫を信じて
口出しせず、小奇麗な格好で横目で見ている位がイイのだろう。
（ドラマは字幕とセリフが合っているので見やすい生字幕はありがたいが映像とのズレが・・・我慢です）

想定外
千年に一度の巨大地震と強調する向きもあるが
「明治昭和に続いて３回目だから40年に一回なんだチリ地震も入れたら30年に一度大津波が来ているんだよ」
岩手県宮古市田老地区の漁師の言葉
「動いていれば何か結果が出ます。失敗したって、経験としてはプラスになるんです」
脱サラして漁師になった若者
前だけを向いていた。

桂三枝と新婚さんのトークショーに
水を一日８㍑位飲んでいる方が出て会社にも４㍑持参して飲むトイレには２０分おき位に昼も夜も行くという話で笑わせていた。

実は私も怪我をする前までは毎日５リットルくらいの水を飲んでいました、若い時はさほど丈夫ではなく体力にも自信はなかったが水飲みを勧められて貰い水に通い効果を体験して飲み始めた。
沢山の水を飲み沢山の小便を出すという事は簡単に言えば洗濯の原理で身体がキレイになると言うことです。
今、規制が厳しくなったとは言え加工食品には味、色、日持ちを良くするため等に多くの添加物が使われ身体に入って来ま

自分なりに勝手に想像した事を書いてみます。
まず植物はなぜ花が咲くのか、それは実を付ける為です、
実を動物に恵むためではない、子孫繁栄の為のタネを作るためです、種を作るには雄しべと雌しべが結合して受精しなければならない、花粉を運んでくれる虫の助けが必要となる、
春先に活動する虫たちは黄色い花が好きらしいだから植物は黄色く咲こうと想い何万年もかけて春先には黄色く咲くように進化してきたのだと思う。
オレは夏に咲く露草の薄紫色が好きだ、夏でもあの小さな花を見ると涼しさを感じるが、もし春の虫達がその色が好きだったなら春の花が薄紫で咲き暖かく

今日から3月に入った今年の冬は（寒かった）らしい
家の中に閉じこもっている自分には肌で直接感じる寒さは少ないがそれでも寒い日が続いた、冬は寒いもので暖冬は異常である。
近年暖冬が普通になって冬が寒いのを忘れるところだった。
確かに平年に比し梅の開花も遅れたがお茶をはじめ桜や山の木々（植物）とっては2月の気温が低いのは良い事だと思う。
2月が暖かく早く春を感じると芽吹きが早くなるがその分3月下旬から4月に遅霜の降りるような寒の戻りがあると幼い芽は凍霜害を受けやすく結果的には良くない。
今年は梅の花は遅れたが果実は増収になると予想されている
花が

1986年息子が東農大に入学した夏の事。
　東農大では大学のＰＲのためか父兄との親睦のためか農場見学会が行われている。
世田谷の本校に集合して厚木農場と朝霧高原にある農場を見学するコースに夫婦で参加させてもらった。
厚木農場を出て朝霧農場に向かっている途中、突然バスの中で
「わぁー」「オォー」と大歓声が上がった、
私は何事かとビックリした。
その時バスの車窓には雄大な富士山が姿を現したのだった。
バスの中は全国から集まった人達だ
日本一のお山富士山が突然、目に飛び込んで来たのだからその雄姿に感動感激の声が上がったのは当然だろう。私たち静岡県人

昨日配達された郷土新聞に二年前ふるさと創生事業の助成を受けて立ち上げた「いいじゃん掛川編集局」がこの三月末でふるさと創生の事業期間が切れるのを期に編集局による企画運営は打ち切られ直接運営方式に戻す方針と載っていた。
私は会員登録させてもらって一年にも満たなく前の直接運営がどのようなものだったかも知らないが今の編集局がなくなるのは寂しい。
昨日の郷土新聞の大きな活字を拾ってみると
　　ｅ-じゃん編集局なくなるの？
　　国の助成期間切れスタッフの雇用打ち切り
　　独り立ち・事業化難しく
　　春からは市が直接企画運営
とあり2年間の二人のスタッ