どうしてこの国には、
四つの季節があるのだろう。

「どうして春はあるの？」とぼくがきくと
「なぜかしらね」といいながら
お母さんは『たけのこごはん』を炊いてくれた。

「どうして夏はあるの？」とぼくがきくと
「どうしてだろうね」といいながら
お父さんは『ゴーヤチャンプルー』を作ってくれた。

「どうして秋はあるの？」とぼくがきくと
「そうだねえ」といいながら
おばあちゃんは『サンマ』を焼いてくれた。

「どうして冬があるの？」とぼくがきくと
「不思議だね」といいながら
みんなでまあるくなって『よせ鍋』を食べた。

どうしてだろう。
いつの季節もちがう味

このシクラメンは買ってから確か８年ぐらい経っています。その間、水道水を時々与えるだけで、日当たりの少ない部屋の中に置きっぱなしですので年々花は少なくなり開花も遅くなりましたが今年も一輪昨日（３／９）咲きました。続いてもう一つ咲きそうになっています。（昨年は一つ目が１／２７、二つ目が３／２１でした）
一年生のイネでも水を切らさなければ枯れたように見えた株の根元から昨年は芽が生えてきました。
シクラメンは多年性ですから可愛がってやれば毎年良い花を咲かせてくれるでしょうがこの写真のシクラメンは苦しい目をして花を咲かせました可哀想です。

ラグビー・ワールドカップ
　４年ごとにラグビーの世界一を決める大会。１９８７年に第１回大会が開かれ、今年９月に開幕するイングランド大会が８回目。第９回の２０１９年日本大会はアジアで初めての大会となる。
■ラグビーＷ杯会場紹介
　▽札幌ドーム　札幌市。収容人数４万１４１０人。０２年サッカーＷ杯でも使用。プロ野球日本ハム、Ｊ２札幌の本拠地。
　▽釜石鵜住居（うのすまい）復興スタジアム（仮称）岩手県釜石市。収容人数１万６１８７人。唯一新設される予定の競技場。
　▽熊谷ラグビー場　埼玉県熊谷市。収容人数２万４０００人。春に開かれるラグビーの全

中日新聞　〔余　よだん　談〕　エコパの力
（編集局次長・永井昌己）さんの文を写して見ます。
　会社の帰りに最寄りの天竜川駅から浜松駅までのＪＲをしばしば利用する。ある土曜日の夜の話。
　普段はすいているのに、その日はそろいのタオルを手にしたり首に巻いたりした乗客でほぼ満員。エコパアリーナであった人気歌手のライブ公演の帰りのようだったが、あちらこちらから聞こえてくるのは何と名古屋弁。隣の女性グループは金山（名古屋市）までの切符を手にしている。浜松に着くや、乗客の多くはそのまま足早に下り電車へ。
　同じ光景は週末に何度も目にした。別の日

（昨日の続き）
　幕下付け出しを除く全力士がまず挑むのが前相撲。八角部屋から「大輝（だいき）」のしこ名でデビューする中村は元学生横綱の実力者だが、やはり前相撲からのスタートとなる。
　日体大２年で全国学生選手権、３年で国体成年を制した中村は、そのたびに幕下１５枚目格付け出しの資格を得た。しかし、仲間と全国学生選手権の団体で優勝したいという思いで角界入りを我慢。資格は１年で失効し、４年ではタイトルを取れず、前相撲から始めることになった。
　関取になるには最低１年はかかる。遠回りになったが「いい経験になる」。与えられた「修業期間」を実

大相撲春場所が８日大阪で始まります。卒業シーズンと重なる春場所は「就職場所」とも呼ばれ、今年も４３人の新弟子がデビューする予定。中でも注目の星は長野県上松町出身の大道（おおみち）。しこ名も故郷、木曽の御嶽山と出羽の海を合わせたスケールの大きな御嶽海（みたけうみ）と決まって幕下１０枚目格付け出しデビューする。東洋大４年だった昨年はアマ横綱（全日本選手権）と学生横綱（全国学生選手権）の２冠を獲得している。
関取に手が届く位置からのスタート。周囲の期待もそれだけ大きく、２年前に幕下１０枚目格付け出しで角界入りした遠藤のように、実力以上

静岡県は３日の県議会建設委員会で、御前崎港（御前崎市）で計画していた洋上風力発電施設の設置を断念したことを明らかにした。
　県は２０１３年に御前崎港再生可能エネルギー導入検討委員会を設置し、県内初となる洋上風力発電の導入を議論。大きいものでは高さ１２４メートル、羽根の直径１１４メートル、発電能力４５００キロワットの風車を３１ヘクタールの海域に９基設置する案などを検討していた。
〔御前崎港の洋上風力発電〕
安定した強風を発電に生かすため、エネルギーの地産地消を目指す静岡県が港の活性化を兼ねて設置を計画した。港内は平均風速６メートルに

朝床の中でラジオ体操を聞くのが日課だ。もっと早く「ラジオあさいちばん」からイヤホーンで聞こうとしているが難聴のため聞き取れないことが多い、何か鳴っているので子守唄のようでまたウトウトしてしまう、ラジオ体操のイチっにっさんっで目が覚める。きょう、たまたま体操の次の「ビジネス展望」で内容はよく聞き取れなかったが第五回日本でいちばん大切にしたい会社大賞決定とか話していたのが聞こえた。この賞は自薦でも参加できるが他薦が多いと話していた。会社に関係するすべての人が幸せになれる会社が受賞するらしい参加するには厳しい条件があるという。聞いた

バケツ稲二年目
毎月２日に写真を写しているバケツ稲、この一か月は室内外ともほとんど変わっていない。外にあるものも青っぽい部分もまだ少し残っている。

毎月２日に日記に記しているのは種まきしたのが２０１３年５月２日だからです。その年の秋に稲が稔って「枯れてお終い」になるつもりでしたがヒコバエが出て生き残り昨年も穂が出てずるずると命をつないでいます。この調子で行くと部屋にある方は今年５月２日に３年目に入ることは確実の気がします。
５月２日のタイトルは「バケツ稲３年目（１）」とします。それまで「元気でいよう！」俺の近い目標です。

今朝の一枚
６時頃外に出たら細かい雨が少し落ちていました茶畑行は中止で空を一枚撮りまた寝床にです。
３月は高めの気温の予報でした。３月暖かいと桜の開花は早そうです桜が早い年はお茶は遅れると言うが今年はどうなる。
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　弥生（やよい）
３日　ひなまつり　ひな人形のひなとは、雛形の意。形代（紙で人型を作ったもの）で体中をなでまわし災厄を雛形に移し、神仏の前で無事を祈り、海や川に流したのが始まり。徳川期になってから、現在のようなひな人形となる
６日　啓蟄（けいちつ）二十四節気の一つ。大地も緩み、冬眠していた虫たちが地上に出