「亭主元気で留守がいい」「同情するならカネをくれ」。ユーキャン新語・流行語大賞が前身の賞の創設から今年で３０年になるのを記念し、主催者が１３日、これまで受賞した言葉の中からトップテンを選んで発表した。時代の世相を反映した、懐かしい言葉が並んだ。
　発表したのは、自由国民社「現代用語の基礎知識」編集部。１９８４年の前身の賞創設以降、受賞した３３７語から９９語に絞り、読者３００人にアンケートして決めた。順位は付けていない。
「30年のトップテン」
　キャバクラ　　　　　　　　　　1985年
　亭主元気で留守がいい　　　86年
　セクシャルハラスメ

８日死去した歌手の島倉千代子さんを悼み、歌手の南こうせつさんが９日、「最後の最後まで歌に生き、歌を愛する姿勢はまさに歌の神様でした」などとするコメントを発表、亡くなる３日前に行った最後のレコーディングの様子を明かした。
歌は南さん作曲の「からたちの小径」。当初は今月15日にレコーディングをする予定だったが、島倉さんから「その日まで待てない」と連絡があり、５日に島倉さんの自宅リビングに機材を持ち込み録音したという。
南さんは「一回歌うぐらいの体力しかなさそうに見えましたが、三回歌われました。奇跡の歌声でした」とし、「一回ごとに感情豊

浜松で講演
　中日ドラゴンズのゼネラルマネジャー（ＧＭ）に就任した落合博満さん（５９）が九日、浜松市北区細江町の気賀高校で講演した。今年のドラフト会議で、中日が一位指名した聖隷クリストファー高校（同区三方原町）の鈴木翔太投手（１８）について「エースになるんだろうなと期待させる投げ方」と太鼓判を押した。

　生徒から、鈴木投手のピッチングの良さを問われた落合さんは「投げっぷりはいい。無駄のない投げ方をしている」と評価。ドラフト会議では、松井裕樹投手（神奈川県・桐光学園）を外した後に、谷繁元信監督の「鈴木でいきましょう」とのひと言で、

中日新聞社説　楽天日本一　見せたぞ「野球の力」
2013年11月6日

　被災地に元気を届けた。プロ野球に新たな可能性を示しもした。苦難を乗り越え、創設九年目で日本シリーズ初優勝を飾った東北楽天ゴールデンイーグルス。価値ある勝利と言っていい。
　球界再編問題から誕生した楽天球団。初登場の二〇〇五年シーズン、その成績は三十八勝九十七敗一分け、勝率二割八分一厘という惨憺（さんたん）たるものだった。分厚い壁にぶつかった新規参入球団。その戦力はおよそ他球団と対等に戦えるものではなかった。
　その後も下位に低迷し、これまで八シーズンでＡクラスに入ったの

ディリースポーツ11月3日（日）22時33分配信をコピーしました。

　‐Ｋスタ宮城で胴上げ。

　「もう最高ー。東北の子供たち、全国の子供たちに、そして被災者にみなさんに、これだけ勇気を与えてくれた選手をほめてやってください」

　‐最後は田中が締めた。

　「いやもうほんと、考えられないような継投だけど、どうしたって田中が行くと。彼がいたからこそ、日本シリーズに出られたわけですから、最後はやはりあいつがふさわしいだろうということで、彼に託しました」

　‐球場がすごい熱気に包まれていた。

　「春から来てよ（笑い）。寒い中、ほんとに我々の選手は

10／19ハサミで切り取り収穫？しました。収穫の目的も何もなくただ遊び心で八十八夜の５／２日に蒔いたのが始まりでしたが思ったより良く育ち面白かったです。途中、味噌汁を与えたものとの比較では思った通りの結果が見られたのも面白さの一つでした。
刈り取り後の今現在も楽しみは続いていますそれは予想に反して「ヒコバエ」が生えたのです。これに毎朝「こざる」が上がっているのです。（ヒコバエとは切り株や根元から出る若芽のこと、「こざるがあがる」とは葉の先端に水滴が付くこと）この露の玉は近くで見ると朝日に輝いて綺麗です。寒さも厳しくなれば見れなくなりま

日の出の時刻ころ360度見回すと日の出方向だけに低い雲がありました２０分後くらいに雲の上に出ました良い天気になりそうです。

きょう11／1は昼が10時間45分という事は夜が13時間15分、夜が2時間30分長いですがこんな事、日常の生活には全く関係ないですね。
私には、陽射しが部屋の中まで入る様になり嬉しいです。

きょうは、忘れかけていた猛暑の夏を思い出させる陽気ですね、あと二日で11月だというのに…。

行きつけのS医院に行き定期検診のほかにインフルエンザと肺炎の予防接種をしてもらいました、これでこの冬も大丈夫だろう。

待合室の一角に 飾ってありました「アケビ」だと思ったら「ムベ」だという。
患者さんが持ってきてくれたそうです（個人病院の良さを見つけた気がしました）

「ムベ」はアケビのように割れないのだそうです、ホントかなぁ

今回も一言無駄口をたたいて来ました、こちらは良い気分だから先生も悪い気はしなかったと思うのです。

『切符渡して非行防止』
カナダ・カルガリー市の少年は小学校からの帰路、左右の安全を確認して横断歩道を渡った。お巡りさんが近づいてきた。叱られるのかと思ったらピザの無料引換券をもらった。カナダ全土に広がる「ポジティブ（前向き）切符だ」 別の少年はヘルメットを着用して自転車で通学したら「切符」をもらった。ケロウナ市では、ヘルメットかぶらずに自転車に乗っている子供を警察が最初に注意する際、無料のヘルメット引換券を配っている。 2002年、ポジティブ切符を最初に導入したのは、カナダ・リッチモンド警察署だ。当時の署長だったコンピューター会社役員の

昨日23日、中越地震発生から9年となりました、私は怪我をして入院中、地震発生は病院のベットで知りました。その年の12月にはスマトラ沖地震で津波が起き17万人もの犠牲者が出て仕舞いました。
お見舞いに来てくれた皆さんから地震や津波の話から生きていればと励まされました。3・11大震災では2万を超す犠牲者が出ています。私は自分の不注意で不自由な身になりましたが助かりました。
先日の新聞コラムにナックルボールのことが載っていました、ナックルは難しい、思うように投げられない、「思うようにならない事を楽しまないとナックルを投げてもしょうがない」
昨日のeじゃ