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2014年09月26日(金) 

先日(4・5日前)娘の旦那の出身地の方から梨が送られてきました。品種は「新高」と「愛宕」で一個750グラム位の大きさのものでした。
箱詰めされているのを見たら逆さに入っていました、お尻が上なんです。起こして普通に見るより、確かに美人に見えます。この方が見た目が良いですね、成る程と思いました。
スーパーなどでもお尻を上に向けて並んでいるのでしょうか?

付いていたチラシには、17品種の名前と収穫時期、コメントが記されていました。
愛宕〔あたご〕9月下旬~寝かせば寝かせるほどおいしくなります。(とか書いてあります)全国ではどの位の数の品種があるのでしょうね。
昔からの、「長十郎」や「二十世紀」もあったのでホッとしました。

閲覧数1,106 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2014/09/26 15:45
公開範囲外部公開
コメント(6)
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  • 2014/09/26 17:00
    ターコさん
    味覚の秋が到来
    「食べるなら今でしょ!」

    何よりの贈り物良かったですね!

    現代はお尻が上の様ですね(^_^)v
    次項有
  • 2014/09/26 18:55
    ターコさん
      ありがとうございます。

    現代はお尻が上 なんですか、知らなかったです。
     味覚の秋 食べるなら今すぐにと思うがチラシには「保存してお正月のデザートにいかがでしょうか」と書いてある。

    品種改良され保存技術も向上いつでも食べられるのもいいが「今だけよ!」ってのもいいね。
    次項有
  • 2014/09/26 19:26
    私も知人からいただいたものをおすそ分けで大きな梨をいただきました。
    食べごろで甘くてみずみずしい梨でした。

    子供のころ、実家で梨を作っていました。
    長十郎や菊水といってとてもみずみずしくて甘い梨がありました。
    皮もやわらかなので虫に食べられることが多く、袋掛けしても大変だった記憶があります。
    一番初めの収穫は母が必ず祖父に食べさせていました。
    それから子供の口にも入りました。

    梨は今でも好きで従妹が食べる分だけ作っています。
    毎年いただいていますが、美味しいです。

    子供の頃がよみがえり懐かしくなります。
    次項有
  • 2014/09/26 21:12
    みつちゃんさん
      ありがとうございます。

    初物は子供ではなくおじいちゃんに「はい、どうぞ」、何気なく躾になる、いい家庭ですね。

    子供の頃、家にあった梨の木は小さな実に大きな芯があり粕ぽくって芯をかじると苦かった覚えがあります。それでも、甘いもののない時代旨かったです。

    今の梨は本当に甘い水ですね、口の中で溶けるような歯ごたえで水を飲むように食べられますね、旨すぎです。

    次項有
  • 2014/09/27 07:56
    タイトルだけでドキドキしてしまいました。

    私も、みずみずしいお尻が大好きです。

    まして、食べれるなんて、

    美味しいものいただいて、良かったですね。
    次項有
  • 2014/09/27 13:32
    隣のとろろ園さん
      ありがとうございます。

    何処のどなたが始めたことか知りませんが、始めの人は、たいしたものですね。

    ただ逆さにしただけで見かけが良くなり色気も感じる。
    同じ味でも美味しく感じるでしょうね。

    発想力豊かな隣のとろろ園さんの商品も買いたくなっちゃう。
    次項有
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