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今日は東丹沢にある早戸川国際鱒釣り場-ルアー・フライ釣り場はリヴァスポット早戸と呼ばれている-に行った。釣り人がとても多く、家族連れの釣り場なので、敬遠していて、25年以上前に一度行ったきりだった。どんな風に変わったか見たかったのだ。 まあ、予想通りの混雑で、初心者が多い。 今回ここで驚いたことが2つあった。 一つは川岸ににょっきり立っているマネキンであった。若い男で、ご丁寧に洋服を着ている。川岸にはロープで駐車場の場所を区切ってあるが、どうやら駐車場の端の目印に立ててあるらしい。 何やら気持ち悪い感じがした。職員が通りかか … [続きを読む] |
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今日は久しぶりに貸しビデオ屋に行った。バーバラ・ストライサンドの「ファニー・ガール」、黒沢明の「デルス・ウザーラ」を見たかったのだが、両方とも置いてなかった。話題の新作やホラー・アクション物はたくさんあるのに、本当にいい映画は置いてない。仕方が無く、ニューマンの「評決」を見ていなかったので借りてきて、見た。 うむ、いい映画だった。勧善懲悪と言えば言えなくもないのだが、すこし違う。日本の新しい裁判制度に登場する陪審員に見せたい映画だ。ニューマン扮する弁護士の彼女がよくできている。ラスト・シーンがことにいい。鳴り続ける電話、出よ … [続きを読む] |
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忙しさから解放され、ホッとしているところだ。原稿も一段落したし、クリニックでのインフルエンザの予防注射も一段落だ。 で、「小人閑にして悪事を成す」の例え通り、久しぶりにパチンコに行ってきた。店内はけっこうウルサイので、僕はパチンコの玉を耳に入れて騒音を防いでいる。ちょっとパチプロ風でしょ。今回の嬉しい驚きはミニスカートの若い女店員のコーヒー屋が居たことだ。彼女たちは台を回って注文をとっていた。うむ、いいサービスである。 台を見て回る。やはり不況のせいか、けっこう席は空いている。初めて見る「オープン・シーズン」という台で打ち始 … [続きを読む] |
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ブログで自慢話をするのは「品がない」のは重々承知している。だが、嬉しいことがあったことを報告するのは許されるのではないだろうか、と思う。 脳神経外科の学術雑誌に「脳神経外科速報」というのがあって、その中で、脳腫瘍病理の発展に貢献した過去の学者を紹介する記事が出て、その中に僕が入っていたのだ。「脳腫瘍の電子顕微鏡による発見」の項であった。論文の詳細は省くが、思い入れがぎっしり詰まって、発表の後にもいろいろとエピソードが生まれたものだった。 記事には18世紀以後の16人の研究者の顔写真が載っているが、そのうちの7人は個人的に親し … [続きを読む] |
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僕はときどきNHKの週刊ブックレビューという番組を見る。そして面白そうな本だとアマゾンに注文して買う。ただ、けっこうアタリ・ハズレがある。今回買って読んだのは柳広司の「ジョーカー・ゲーム」、スパイものだ。 短編集になっていてなかなかに読ませるし、おもしろい。ただし、読んだ後には何も残らない。ふーん、確かにこんな時代があったんだろうな、という感じだ。だが、読んでいる途中には次はどうなる、結果はどうなるんだ、と読者を惹きつける力はじゅうぶんで、読み終えるのがもったいないとさえ感じる。 ま、暇つぶしには最適の本と言ったところか。アマゾ … [続きを読む] |
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13日、フライフィッシング・チームの忘年会があった。場所は沖縄料理「せっせ」。料理は沖縄料理が出るのかな、と思っていたら、出たのはオリジナル料理で、とてもおいしかった。沖縄の、あの、豚や山羊の料理ではなく、おいしく食べられた。久しぶりに飲んだ泡盛も旨かった。お土産に持って行った日本酒「夏子物語」とふくやの明太子も好評だったし。「せっせ」ではいろいろわがままを聞いてくれありがたかった。 会では何よりも受講生とじっくり話ができたのが良かったな。ついつい飲み過ぎてしまったようで、久しぶりに翌日には軽い二日酔いになってしまった。 日 … [続きを読む] |
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僕のクリニックに通っているY田ウメさんというお婆ちゃんがいる。現在98歳で一人住まいだ。小柄で、いつもにこやかで、品が良く、若い時はさぞや可愛い女性だったろうなという感じの方である。 「私はこの歳まで元気で来られて、今でも自分のことは自分でできるのでこの上のことはないと思っております」と言う。まるで阿弥陀堂便りのお婆ちゃんのようだ。 ついこの前も、今年の末には玄孫が生まれるのでそれが楽しみだと言っていた。また、 「あと1年とxヶ月で100になります。きりがいいのでそれまでは頑張らねばと思っております」と言っていた。僕はナースに、 … [続きを読む] |
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ゆっくり起きて、新聞読んで、クリニックへ。郵便をかたずけ、メールに返事を出し、宅配便の不在通知に連絡。出版社に連絡して打ち合わせをする。ここでもう10時半。 天気もいいし、ウラタンに行くことにした。今日はウィンストン時代にトム・モーガンが作ったストーカーというグラス・ロッドを使う予定で、この竿は8フィートの4番。ラインは最近使い出したコートランドのクラシック・シルク・ライン。英語がミソで、Classic Sylk Lineと書く。説明書きによるとシルクラインの良さを現在の素材で再現し、ガイドの滑りが良く、メインテナンスも不要になったライン、と書い … [続きを読む] |
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多忙の時期を無事に切り抜けた。2週間前にe-Bayでセリ落としたウィンストンの“ストーカー”というグラス竿が届いたのだが、まだラインを通して振る時間もとれなかった。 膨大な校正を終わり、久しぶりにフライを巻いた。管釣り用だ。シーズンオフには管釣りに行くことになるし、管釣りであっても、やはりたくさん釣りたいのでフライには工夫が要る。皆それぞれに管釣り用の秘密のフライを持っていると思うが、僕もいくつかの変遷があって、ビーズヘッドでモスグリーンのオーストリッチニンフをよく使う。これは”実は”ペレットの色に似せたものだ。今回、特別に最近の … [続きを読む] |
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この2週間、いろんな事があって書ききれないくらいだ。忙しさの中心にあったのが「フライフィッシング用語辞典改訂版」の校正だった。初版にたくさんの改訂をくわえたので、その校正作業は大変だった。おまけに今回はプロの校正者が厳密にチェックしたものだったので、その対応にも時間がかかった。原書を読み直し、ネットで調べ、文章を書き直した。そしてやっと今日終わって出版社へ送った。いずれ、もう一回最終校正をしなければいけないだろう。 だがネ、初版よりはずっと完成度が高くなっているはずだ。この調子でいくとできあがりは来年の春だろうな。執筆開始か … [続きを読む] |
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