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7月12日の北海道新聞の夕刊の分化欄にボクのエッセーが載った。5月31日付けの道新に出版の記事が出て、その後、翻訳・出版の経緯について書いてほしいとの依頼が来たので、ボクとしては快く引き受け、その文が12日に出たというわけだ。 文の内容は、このブログをご覧の皆様はすでにご承知のことばかりだ。記事を4枚に分けて撮影したのでご覧に入れるが、写真から文を読み取るのは無理だろう。ま、雰囲気を感じてもらえばいいか、な。なかなかおしゃれな見出しがあったりして、喜んでいる。 5月の時もそうだったが、新聞に出ると売れ行きがグッと上がるものだ … [続きを読む] |
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フライフィッシャーの昆虫学を書いたアルフレッド・ロナルズはイギリス生まれだが、46歳のときにオーストラリアに移住し、新たな出発をした。はじめメルボルンに住んだが、後にビクトリア州バララットに移り、再婚し、4人の子どもが生まれ、生涯をおえた。墓もバララットにある。このビクトリア州は日本の宮城県と同程度の緯度にあり、丘陵地帯であり、鱒のいる川もあるいいところらしい。 そのビクトリアにはビクトリアン・フライフィッシャーズ・アソシエーション(VFFA)というものがあって、ロナルズを尊敬し、その墓を守っている。ボクはフライフィッシャーの昆虫学 … [続きを読む] |
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「フライフィッシャーの昆虫学」をオーストラリアのビクトリア・フライフィッシャー協会(VFFA)に寄贈していたところ、会員の一人であるデイビッド・フェザーストーン氏から手紙が来た。いわく、すばらしいお仕事をなさり、感激していること。ぜひ本を一冊送ってほしいことが書いてあった。そこで本と別刷りカラー図版セットを送った。そして、彼からお金が送られてきた。見ると日本円で5000円が入っていた。同封の手紙には、自分が巻いたフライと協会のバッジを送る。本代にくわえて余分にお金を送るので、Dr.Kawanoからもフライとバッジを送ってほしいこと。ぜひ、オース … [続きを読む] |
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最近、ちょっと面白いフライを手に入れた。制作者はカナダの住人で、デイビッド・ファイという男らしい。フライの名は「アートフライ Artfly」、カワゲラのニンフのイミテーションだ。とてもリアルにできている。 注文すると10日後には送られてきた。実物をみてもやはりよくできている。ことにレッグのデキが良く、バイオット風のファイバーを結んでレッグの関節を現していた。アンテナもあるし、アイも付いている。 くわしく観察するために1個を分解してみた。タイイングスレッドを巻いてつくってあり、ソラックスの部分には柄が印刷された薄い合成シートを、レッグ … [続きを読む] |
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7月6日、ひさびさに渓流に行った。山梨県の日川で、ここの釣り場は標高が1000メートル以上あるので、夏でも涼しい。途中の中央高速では気温が30℃あったのに、すずらんペンションに着いたときには気温は23℃であった!一休みしてコーヒーを飲む。1年振りであり、オヤジのF屋さんも出てきて釣りの話となった。 ボクとしては涼しい渓流で竿を振って、大きくは無くてもイワナの顔が見られればいいので、まず、日川支流に入ることにした。竿はカゲロウロッドの真竹5角の6' 6"、#3。ほんとうに久しぶりのフライフィッシングであり、不安と期待が混ざったやや … [続きを読む] |
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暑くなったなあ。それも急に。梅雨明け3日というから渓流では釣れているのかな。ただ、ときどき雨も集中的に降っているから現地情報を確かめてから行く必要があるだろうネ。そろそろボクも渓流が恋しくなってきてはいるので、行ってみようかと思っている。ただし、標高が1000メートル以上はほしいな。 … [続きを読む] |
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今回出した「フライフィッシャーの昆虫学」のハードカバー上製本をロンドンにあるフライフィッシャーズ・クラブにも1冊贈呈しておいた。自分の国の釣り人が書いた本が他国語に翻訳されて出版されることは嬉しいはずだし、誇り高いことだろう。今回の本では図版が見事に復刻印刷されたし、それも喜んでくれるだろう。そして、こちらの下心として、この次ロンドンに行くことがあれば、大いばりでフライフィッシャーズ・クラブを訪問できるからネ。 ロンドンのフライフィッシャーズ・クラブは世界でもっとも由緒正しいフライフィッシャーマンのクラブであり、1884年に創 … [続きを読む] |
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第6回掛川市長杯ヘラ釣り大会に出場するため、25日(土)車で掛川に向かう。電車も考えたが荷物が多いので、車にした。掛川インター着は午後4時半。まだ陽が高いので、K松さんと西大谷ダムの下調べに行った。せっかくだからと竿を出してみたらたくさん釣れた。 この晩の泊まりのO川さん宅に向かうと、フライタイヤーのK合さん夫婦も来ていた。夕食にはO川さん手作りの旨いものがたくさん出た。ボクが持っていった相模原のクライフのハム・ソーセージも好評だった。初亀、〆張り鶴大吟醸も旨かった。最近出したフライフィッシャーの昆虫学の話で盛り上がったが、釣りの古典シリ … [続きを読む] |
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6月26日、掛川市長杯へら鮒釣り大会が西大谷ダムで行われるということをK松さんから聞いた。彼は 「出てみましょうか、腕試しで」 と言う。急な話だった。うーん、大会に出られるような腕ではないし、だがちょっと面白そうだな、うまく行けば上位にくい込めるかもしれないなんて思った。聞くと、朝5時に釣り場で受け付け開始だそうだ。朝早いのは苦手なんだが、仕方がない。前日にはO川さん宅に泊めてもらうことにした。 ボクは釣りの競技会というのはこれまで一度だけ出たことがある。それは7-8年前にスペインで行われた世界フライフィッシング大会だ。これは真剣勝 … [続きを読む] |
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相変わらず、へら釣りに行っている。週に2-3回は行っている。主として大物狙いの相模湖がよいだが、半日しか時間がとれないときは相模川の大島へら釣り場に行くことが多い。最近、大島の釣り場用に孤舟二代目の8.5尺(竹)、景仙8尺(カーボン)という竿を買った。これがなかなかいい竿であった。管理釣り場ならかならず釣れるし、あきるということはない。ところが、相模湖などの野べらとなるとそうはいかない。 19日の日曜。五宝亭の釣り場である青田沖の最奥に入った。国道の喧噪から遠く離れ、周囲を北丹沢の自然林に囲まれた靜かな釣り場だった。秋の紅葉の時 … [続きを読む] |
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