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「フライフィッシャーの昆虫学」の限定100部ハードカバー上製本が完売した! 予想を超えた売れ行きだった。 この100部には1/100~100/100のシリアル・ナンバーが書いてあった。 これで上製本はおわりです。 あとは並製本(ソフトカバー)が残っているだけです。 それもそんなに多くはないので・・・ |
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先日、栃木の釣友から本をもらった。赤星鉄馬著の「ブラックバッス」(イーハトーヴ出版、1986)という本だ。この本は大正から昭和初期にかけて赤星財閥の当主として活躍した赤星鉄馬(1880-1951)の遺稿が見出され、本にしたもの。この原稿は昭和13年頃に書かれたらしく、戦争中にお蔵入りになっていた。赤星鉄馬はバスではマスに響きが似ているので誤解されやすいし、バッスの方が原語の発音に近いと書いている。 ボクは赤星鉄馬の文を読むのは初めてだったが、なかなかの本であった。裕福な新進気鋭の若者がアメリカに留学し、ブラックバスを知る。ブラ … [続きを読む] |
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相模湖では1尺4寸(42センチメートル)以上のヘラブナを「型モノ」という。なかなか釣れない大物であり、ヘラ師の夢の魚になっている。 「41.5とか41.7センチは釣れるんだけど、42が越えられないんだよね」 というヘラ師同志の話をよく聞く。聞くたびにボクは闘志を燃え上がらせたものだ。 この釣りでは、朝6-7時には船着き場から曳き舟に引かれて湖に出て、岸沿いの水棹(みざお)に舟をもやって釣り始める。竿掛けをセットし、仕掛けに鉤を付け、浮きの錘を合わせ、底をとり、エサを作る。そして、ようやく第1投となる。あとはひたすら浮きを見つめ … [続きを読む] |
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6月5日、晴れ。今日は秘密の湖での釣りだ。そこは谷底にある小さな湖で、200 × 600メートルくらいの大きさだ。この湖は道路や登山道からまったく見えず、釣り人はごく少ない。この湖には立ち入る人が少ないので、自然がそのまま保たれている美しい所だ。そして、ここには見事なレインボウトラウトが居る。ボクも7-8年前に初めてその魚を見たときは、アメリカのネイティブ・レインボウにそっくりなのにびっくりしたものだ。そんなレインボウを北海道を含めて日本の他の地で見たことはない。最大の特徴は黒点がビロードのように真っ黒であり、大きく、そして数が … [続きを読む] |
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6月4-5日、数年ぶりに日光湯川へ釣りに行った。同行は三島のY田さん。スイスイと高速を走って約5時間で中禅寺湖に着いた。宿は定宿であるペンション・フレンドリー。ここには20年以上前の民宿時代から中禅寺湖に来るたびに泊まっている。小学生だった息子さんが43歳になっているのには驚いた。いたって当たり前の事なんだが、当方としてはとても驚いてしまった。光陰矢のごとし。 … [続きを読む] |
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相変わらず、相模湖天狗岩に行っている。不思議なことにヘラブナが釣れないからだ。ヘラブナ以外の魚はよく釣れる。尺バヤ、ニゴイ、コイ、半ベラなどだ。 6月1日の水曜日の朝、天狗岩桟橋に行ったが船頭がいない。遠くまで客を連れて行ったらしく30分以上待つが戻ってこない。待っているときミャーミャーと声がした。見ると段ボールの中に数匹の子猫がいた。可愛いので写真を撮る。触ろうかと思ったがやめた。猫の爪は鋭いからね。 この日、強い引きの魚を掛けた。あげてみると、体型はマブナなんだが、尾ビレが異常に長い。初めて見る魚であり、不思議な感じがし … [続きを読む] |
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ほんの数日前、「フライフィッシャーの昆虫学」のハードカバー上製本ができあがって、釧路の印刷所から送られてきた。これは100冊の限定発行だが、出版社用の予備もいくつかはとってある。9割方は予約が入っているので、早めに発送しなければいけない。そして29日の日曜は台風による雨であり、釣りには行けないし、まる1日をかけて発送作業をすることにした。 まず、本を箱から出して積みあげ、1冊ずつシリアル・ナンバーを扉の下に(オシャレに)グリーンの水性ボールペンで書き入れた。そして、サインを入れ、納品書を書き、宅急便の宛名を書く。ショップの場 … [続きを読む] |
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「フライフィッシャーの昆虫学」の売れ行きが好調のようだ。ことにアマゾン、サンスイではかなり売れている。サンスイにははじめ40部納入したのに、残りが少なくなり、追加注文が来た。どうやら2100円という値段が良かったように思う。実のところ、この値段では利益はほとんど無い。既成の出版社であれば、経営を考えれば2500円以上の値段、場合によれば3000円の価格になるだろう。ボクの場合、もともと儲けるつもりがないし、多くの人に読んでもらうのが嬉しいのだからこんな事ができたんだと思う。出版社にとってはボクのやり方は殿様商売ということにな … [続きを読む] |
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この20-21日、ボクにとっての年に1度の学会で、東京に行った。現役時代は10以上の学会に所属していたが、行かなくなった学会は退会してしまい、今では日本脳腫瘍病理学会だけに所属している。 今回の会場は船堀だが、学会事務局がボクに用意してくれた宿は八重洲富士屋ホテルで、これは東京駅の真ん前にあった。学会は土日なので、前日の金曜にはホテルにチェックインし、物珍しさもあって、夜、付近に散歩に出た。すぐに並木通り、銀座に出た。ちょっと飲みたかったが、このあたりは高そうなので、ぶらぶら歩いていると京橋の碑の近くに焼鳥屋があった。ここは … [続きを読む] |
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