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2011年09月09日(金) 
JA掛川市の闘茶会が20回目だと新聞にあった。
20年前までは茶工場間の親睦を図るためにソフトボール大会が行われていたがだんだん若い衆が少なくなり9名のメンバーを集めてチームをつくり参加できる茶工場が少なくなってしまった。当時の役員さんがソフトボールに替わるものとして始めたのが[闘茶会]である。1チーム5名で女性の参加も出来る、多くの工場が参加して複数のチームで出たとこもあったと記憶しているがそれも今ではJAの支所単位くらいになったらしい寂しい気がするが恒例行事として続けていきたい。
さてこの闘茶会であるが、外観・内容・品種当てと三つの審査を

閲覧数1881 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2011/09/09 15:25
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2011年09月07日(水) 
今朝市立病院にリハビリに行って来た
実習生の学生さんが多く見えたので自分に付いてくれたS君に聞いたら昨日から二人増えて9人ですと言った。
学生用のロッカーは六つ仲間で使っています、食事の時も狭く一緒には食べれない程だと・・だが彼が不満を漏らしたのではない笑顔だ。
学生さんも卒業までには数ヶ所の病院で研修するらしいが少ない学生しか受け入れない所や教えてくれない所もあるらしい、
この病院は大勢の学生に丁寧に教えてくれるので先生は大変だと思うと感謝していた。
我々患者の方も若い学生が相手してくれると悪い気はしない。
そのぶん先生方はS君の言う

閲覧数1768 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2011/09/07 15:01
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2011年09月05日(月) 
ヨーロッパ旅行をした友達から
  写メールが届いたエッフェル塔だ
  
  何処の「火の見やぐら」だと返信した

  オレもひねくれ者になったものだ

閲覧数1352 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2011/09/05 10:45
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2011年08月27日(土) 
深蒸し煎茶の部
  農水大臣賞  
   掛川市久居島の清風園

  産地賞
   掛川市 7年連続15回目の優勝
      上位に 牧の原市 菊川市 島田市

 今年は開催地が鹿児島という事で新聞報道も小さく
 二等三等の記載はなかったが家で生葉を少しだが出している
 工場が入賞しているか楽しみが続く(自然?に解るまで聞く のはやめておく)

閲覧数1375 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2011/08/27 10:05
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2011年08月24日(水) 
農業をしていた私は周りの字は目に入らなくても「土」という字が先に目に入ってくる、昨日の新聞のコラム欄に農民にとって土とは〈自分の年々の歴史のみでなく、父母の、その又父母の、遠い祖先の歴史まで同じ土にこもっているのであるから・・・の書き出しで原発汚染地域の住民の無念さが綴られ原発の罪深さがコラムに書かれていました・・・

「土」について思い出したのは「おいしさも、安心も、安全も、土から生まれる。」というカゴメトマトジュースの広告です。作文の専門家が広告の為に書いた読ませる文章なのでうまく上手に良い事が書いてあると思ったので間違いない

閲覧数1533 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2011/08/24 14:47
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2011年08月21日(日) 
おいしさも、安心も、安全も、
土から生まれる。

  トマトの味は、植える前に決まってしまいます。
  
  人がどんなに手間をかけ、世話をしても、
  良い土がなければ、良いトマトはつくれないから。
  カゴメは、なにより土にこだわります。

  土の色、手触り、そして栄養分や性質まで、
  苗を植える前の、まっさらな畑で
  土壌を細かく分析します。
  畑によって少しずつ違う、土壌の状態に合わせて
  必要な栄養を与え、良質な土へと変えていきます。
  トマトを育てるために、まず良い土を育てるのです。

  トマトが真っ赤に実をつけ、収穫が一

閲覧数1271 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2011/08/21 15:19
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2011年08月20日(土) 
一本のトマトジュースには、
日本の農の知恵が詰まっている。

 木々と山々に囲まれた、静かな里山。
 この小さなトマト畑が、カゴメの原点です。

 狭い農地、長い雨と湿気。
 トマトつくりに向いているとはいえない日本に
 トマトづくりを根付かせてきた
 カゴメの歴史は、農家とともに歩み、
 日本の農の知恵を学び、活かしてきた歴史です。

 例えば、トマトジュース専用品種「凛々子」
 日本中で、愛されるようになった
 そのさっぱりした味わいは、
 日本の風土と農によって、育まれてきました。

 山に入り、落ち葉を拾って自然の肥料を作り、
 真っ赤な実を

閲覧数660 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2011/08/20 15:16
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2011年08月11日(木) 
袋井の花火があーゆう形で楽しめるとは思わなかった
以前実際を見た事のある者にとってあの動画や音は本物と頭の中で重なり楽しめました。(これから好きな時に繰り返し見る事ができるんですよね)アリガトウ
Eじゃんに参加させてもらって一ヶ月ですが楽しみが増えました
ありがとうございます。

閲覧数990 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2011/08/11 07:11
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2011年08月06日(土) 
深蒸し煎茶の部
  掛川市10回連続産地賞
  (同じ部門に5点以上の出品をそろえた産地が上位
    3点の合計点で争う)

  JA掛川市優勝旗
   (一等一席を獲得したJAに授与)

  自分が現役の頃所属していた工場名も
  入賞者の中にあったホッ

閲覧数667 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2011/08/06 09:38
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2011年08月05日(金) 
植物には肥料は特に必要ない
植物は水と光と空気から同化作用を行い澱粉蛋白ビタミン等自らの栄養を作り成長するが動物(人)にはその能力はないから植物の命を頂き生きている。
人は口(皮ふ)から入れる食事(材料)によって身体は作られる(家を建てる時も良い環境の所に良い材料を使って建てたい)健康の元は食事だ。また人は一人では生きられない皆に寄り添って生きているのだ、まさに人間は人のアイダに生かされているよね、そう思うと植物だって一種類では問題だろう多くの仲間が近くにいた方が良いだろう、魚だってそうだ・・
森を育てれば海も良くなるという微生物

閲覧数624 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2011/08/05 15:28
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