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2025年08月20日(水) 

静岡新聞に「伊豆石」の歴史について掲載されていました。

伊豆は良質な石が採れるので、江戸城などの石垣に用いていました。

 

<以下新聞には掲載されていない出来事です>

 

掛川藩も伊豆松崎に領地(飛び地)があって、それが掛川城に運ばれていました。

三河に「幡豆」(現西尾市)にも良質な花崗岩がありましたが、当時は治外法権で持ってくることは出来ませんでした。

 

掛川城天守の石垣が唯一掛川産ですが、砂岩のため風化しやすく崩れやすいです。

しかし天守は山内一豊公の時代なのでやむを得ずそれを使い、今も残っています。

 

掛川城御殿のどこにその石が使われているかというと、御殿の車寄せ玄関の礎石です。

 


閲覧数114 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2025/08/20 06:45
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2025/08/20 20:42
    ちゆきさん
     こんばんは。
     掛川城の石垣は、伊豆石と掛川産の石が混ざってるということですか?。
     山内一豊公の時代には伊豆石を使えなかったのは、当時は松崎に領地が無かったということでしょうか?。
    次項有
  • 2025/08/21 09:43
    鉛筆shinobiさん
    > ちゆきさん

    掛川城天守閣の石垣は「日坂石」(当初一豊創建時)だけでした。
    1993年に復元するときにもろい日坂石は使えない危険な物があったので、愛知県の幡豆石を加えています。

    正面から見える方は日坂石ですが、裏側の半分は新しい幡豆石です。

    一豊公の頃は他に飛び地で良質な石が採れる場所は無かったので、やむを得なかったのでしょうね!

    日坂石は逆川を利用して運ぶので運搬に関しては楽だったと思います。
    他の地域から天守に使うような大きな石を運ぶとすると、どうなるんでしょうね?
    次項有
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