午後から雨の予報だったので急いで栗畑のボタ(崖)を刈ってしまうつもりでした。
ところが相変わらずおっちょこちょいのshinobiは足を滑らせて、鼻の穴に枯れた笹が刺さってしまいました。 すぐ抜きましたがけっこうな鼻血でした。
血は止まったのでよかったのですが、消毒はした方がよいと思ってM耳鼻科に行きました。 土曜日なのでかなり混雑していましたが焦らずに待ちました。
自分の番が来た時に「先生、何か残っていないでしょうね?」と聞きました。 すると「こりゃすごいのが出て来たよ、息苦しくなかったかね」と言われました。
見せてもらったのは枯れた木の枝、それもうまい具合に曲がって引っかかっていました。
はたまたshinobinoの大失態でした。
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