気になっていましたプロ棋士と将棋ソフトの５対５の団体戦、最終第５局でトップ棋士が負け、プロ棋士の１勝３敗１引き分けとなり、将棋ソフトの勝利でした。第１局にプロ棋士が勝ったのでもしやと思っていましたがやっぱりでしたね
今回対戦の将棋ソフトは東大の研究者らが開発したモノで６８０台のパソコンと接続し１秒間に２億７０００万局面を読む性能があるという。
それでも人間が作ったモノだからたまには勘違いもするだろうが生の一人の優秀なプロよりもミスが少ないということでしょうね。
絶対的にミスで押してはならない核ミサイルの発射ボタン。
人間かコンピュー

１７日です 今日です。
１７日は１分間チン今日は２分間チンしました。
水色、青みは増しましたがもう少し緑が欲しいです今度は３分間チンしてみます。
味はおとなしくまろやかでした（自分の評価です）生葉１００ｇです。

下の孫娘が生誕１００日となりお食い初めを娘夫婦が行いました。
自分の子供たちには改まったお祝いをした覚えはないです、確か１００日目位の時、ご飯粒を一つ食べさせたような気がしますが定かではありません。
長寿にあやかって年長者が食べさせる真似をするのですが家には１００歳に近い、おじいちゃんが達者でピンピンしていますので、じーじの出番はありません、まぁ良いことではあります。
料理には梅干しと石が付いています、石のような丈夫な歯が生えますように梅干しのような、しわくちゃ婆さんになるまで元気で居れますように願いました。
私は何時までお付き合い

これでも手揉み茶です。
手揉み茶と云うと針の様に伸ばした茶を想うと思いますが私の場合は茶の葉と遊んだだけです。
１００ｇの葉っぱから２０ｇの飲み茶が出来ました。
蒸しはオープンレンジで１分間、小さなホットプレートで温めながら手で揉むこと３時間楽しみました（わずか１００ｇの葉っぱで３時間も遊べるとはやっぱお茶です）
深蒸しではありません、水色は普通煎茶の色黄金色です。
味、香りは自分の評価では満点です、さて家族の反応はどうか？？
今夜、湯呑み一杯分だけです。次回は蒸し９０秒深蒸しにしてみます。

きょうは暖かな春の陽気でした、整形外科受診とリハビリの帰り市役所で期日前投票してきました。
病院の駐車場から、もう機械でお茶刈りをしている所も見えました、一方で霜害を受け芽の枯れた茶園も散見されます。
３月のぽっかぽかで芽伸びの進んだところに４月１２．１３日の冷え込みで霜の被害が出てしまいました。
大きな寒暖の差や豪雨豪雪暴風旱魃等の気象の変化は自然現象だから仕方ないと云ってもこのところの地球温暖化が原因の一部としたらなんと言えばいいのか、国益はどう守るのか……
茶市場初取引のご祝儀相場は３万７千４百１８円、「皆んな良いよう」の語呂

時どき水道水を与えるだけで５・６年になる私の部屋にあるシクラメン、体は小さいが今年も花を咲かせてくれました、まだツボミもあるが今が見頃でしょう、来年は消滅する運命かな…株元に生えたコケ、この苔の緑が案外私には面白い（のですよ）

昨日の将棋、電王戦は引き分けでしたね、第5局がどうなるか将棋を知らない将棋フアンとして注目しています。（がんばれ人間まけてもいいから）

サクラ文字「道のえき掛川」
先日の新聞に「道の駅掛川」シバザクラが見ごろとなり……と載っていましたので昨日ちょっと見に行って来ました。
写真では見えないものが見えました、字の縁取りにアゼナミシートが使われているとは知りませんでした。そのアゼナミが前日の強風でめくれて見苦しくなっていました、それでもかなり直してあったと思います。
どんなものでも何時も綺麗に見て貰らえる様に保つには管理が大変なんですね。
分かりました。

ルールはかんたん
①タテ列の９マスとヨコ列の９マスに１～９の数字を１つずつ入れる。
②太い線で区切られた３×３の９コのブロックにも１～９の数字を１つずつ入れる。
それだけだが、私には難しい初心者向けの目標時間３分の問題を６０分も粘ってもできない、こんな筈ではなかったが全くできない、ちんぷんかんであります。
数字はもともと苦手であるがこれ位はと思っていたのだが……
こんな問題で頭を使ってはボケが進んでしまうだろうと思いました。
少し分かりかければ面白くなるそうすればまだまだ・・・・。

久保公園、家庭で不要になった鯉のぼりを飾ることで最近有名になってきた気がします、ここは先週も通り満満開でしたが今日はもう落下盛んという感じも過ぎていました。

垂木川堤防の桜、ここは今満開でしたこの堤防にはかなりの距離桜が植えてあります、車から手が届く位で見事です川辺には菜の花
も咲いていました。
昨日は西も東も強風が吹き花を散らしたと思いますがこの辺は思ったほどでなく花散らしの雨にならなくて良かったですね。
舞い落ちる花びらの中を幼稚園の子供たちがお散歩していました。
それから、ねむの木の奥の枝垂れ桜もまだ盛りで親子連れが枝を引っ張