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2024年06月20日(木) 

今日は月に一度の紗帆ねえねのお泊まりの日です。

この習慣っていつから続いているんでしょうね?

 

夕食はいつものハンバーグ、そして味噌汁は玉ネギとジャガイモと古風なリクエストでした。

さて問題はお風呂です。

 

今回も一緒に入ってくれましたが、先月までの遊具はもうなしです。

・・・ということは「お話」しかありません。

 

今夜のテーマは「人間が死ぬとどうなるか?」、すご~い難しい話ですよね!

もう小学二年生だからヘタなことは話せません。

 

魂と身体の関係について、じいじの考え方を話しました。

奇跡で今の家族が出来上がっているけど、死ぬとまた別れ別れになる、だから今の家族を大切にしないといけない。。。。

宗教の時間になってしまいました。

 

次第に難しくなって、地球が誕生したのは46億年、宇宙が出来たのは138億年、その中の人間の生きてきた時代は・・・・

という壮大な話をしましたが、何となく判ってくれたようです。

 

なぜこんな話をしたかというと、いずれじいじ又は身近な人とのお別れがありますからね!

 

 

 


閲覧数238 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2024/06/20 21:18
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2024/06/21 20:36
    鉛筆shinobiさん
    ありがとうございます。

    考えすぎかも知れないですが、これから紗帆も真剣に悩むことがあると思ってそんな話に持って行きました。

    私は祖父に風呂に入れてもらった事はないんです。
    今考えるとマイペースな祖父だったです。

    手ぬぐいを風船にしてくれたのは父親の機嫌のいいときだったですね!

    結局生まれてきてどんな家族と過ごすか、それが運の始まりだと思っています。
    次項有
  • 2024/06/21 11:01
    私も祖父と60歳違いました。
    小2ぐらいまでお風呂に入れてもらってた記憶です。

    お話がすごいですね。

    手ぬぐいを湯に浸し風船状態に手ぬぐいがなった事ぐらいしか
    覚えていません。
    祖父の優しさはいつまでも覚えています。

    紗帆ちゃんきっといつまでも良き思い出として残りますね。
    次項有
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