|
今日は地区の報徳社の総会がありました。 皆さんの平均年齢は70歳を超えています。 そんな中でやっていることは毎年おなじです。
明治11年に富部報徳社が出来まして、出資した人たちが山を買ってそこに木を植える・・・・ その木が売れる年まで出資者(社員)が下刈りをしたり、木の手入れをして育てます。 その木が売れたらまた苗を買って植林していく・・・を繰り返してそのプールしたお金を安い利率で「飢饉」の時に社員に貸し付けるという訳です。
でも時代がもう変って来ていて、プールしたお金を借りる人はいません。 ましてや木が売れないのに毎年下刈りをしているわけです。
私が覚えているのは40年以上前に木を売って、新しい苗を植えた事です。 その後は木は売れていないので間引きも殆どしていません。 荒れ放題なのですが、下刈りだけはやっている状況なんです。 それも急な斜面なので高齢者には危険な状況なんです。
これをどうしようかという発案があったのですが、結局現状維持になりました。 こんな状態で息子につないで行く事は出来ないので、私の代で終わることになります。 皆さん同じで動けなくなったら退会して行く事になるので、最後までがんばった人はどうなるのかな?
|