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バケツの稲のその後 二つのうち一つを12/3に室内にいれました、それは、大きくはなりませんがまだ青いです、外に残したのもまだ完全には枯れていません。 切り取った稲は室内につるしてありましたが12/30に穂を手で扱いて籾を採りました。量は一合升に山盛りでした。 ワラは、お正月のしめ縄にしました、縄にない丸く結んだだけの簡単なものですが今年も以前のように上手く出来ませんでした、怪我をしてから毎年、来年は…来年はと思っているのですがダメなんです。(それでも来年はと…) 12日(日)に地区のお宮でどんど焼きが行われます、他のお札と一緒に収めてもらいま … [続きを読む] |
岩手日報 2012年12月29日付 朝刊(共同) 【難病の妻 献身看病】 免疫学者の石坂公茂さん(87)が、神経細胞が侵される難病を患った妻照子さん(86)の療養のため、長年暮らした米国から照子さんの故郷山形に移り住み、16年が過ぎた。ノーベル賞候補にもたびたび名前が挙がった世界的研究者は、人生の残り時間を妻のために使うと決めている。 石坂さんは朝9時から夕方5時まで病室で過ごす。照子さんにはほとんど反応はないが、石坂さんが主治医と話をしていると、声を発することがあるという。「あまりにタイミングがいいので、会話の中身が分かっているのかなと思ったりするん … [続きを読む] |
毎日新聞 3013年1月21日付 夕刊 【小5 「疲れ癒してあげたい」】 「簡単」「手軽」が売りのインスタントラーメンを使った創作料理を競う小学生コンテストの頂点に、東大阪市の5年生女児(11)が立った。市販のみそラーメンをコクのある担々麺に"変身″」させた。審査員を「大人顔負け」とうならせたのは、美容師で帰宅が遅い母親に「疲れを癒してあげたい」と考え抜いたレシピだった。 東京都内で昨年あった「第11回インスタントラーメン小学生レシピコンクール」(日本即席食品工業協会主催)。全国の小学4~6年生から6690通の応募があり、地区大会を勝ち抜いた17人が全 … [続きを読む] |
南日本新聞 2013年1月16日付 朝刊 【ひ孫との絆つづる50冊】 鹿児島県西佐多町の末吉キミさん(99)は5年前から、隣の姶良市蒲生町久末に住む、ひ孫の北園梨乃さん(14)=蒲生中学2年、敢汰郎君(11)=蒲生小学校5年=きょうだいと交換日記を続けている。毎日つづった日記帳は50冊目に突入。キミさんは「日記を通してかわいいひ孫たちからパワーをもらっている」と健筆ぶりを発揮している。 キミさんは新聞を読み、字を書くのが大好き。「南日本新聞の南風録から始めて毎日隅から隅まで読む。いま一番興味があるのは政治」という。 交換日記は、小学3年生だった梨乃さん … [続きを読む] |
今朝何となく新聞のコラムを見ていたら〈春よ来い〉が聴きたくなった。 日本の童謡「春よ来い」 作詞 相馬御風 作曲 弘田龍太郎 春よ来い 早く来い あるきはじめた みいちゃんが 赤い鼻緒の じょじょはいて おんもへ出たいと 待っている 春よ来い 早く来い おうちのまえの 桃の木の つぼみもみんな ふくらんで はよ咲きたいと 待っている |
河北新報 2013年1月12日付 朝刊(東京) 【津波で犠牲の母、娘らへ「タイムレター」】 東日本大震災の津波で亡くなった母親の思いが、絵本に生まれ変わった。宮城県旦理町の小野由美子さん=当時(47)=が、生前に3人の子ども宛てに書いた「タイムレター」が被災後に届いたのがきっかけ。愛と感謝にあふれた手紙は絵本「かあさんのこもりうた」(金の星社)となり、悲しみに沈んだ家族に光を届けている。 反抗期でけんか 「♪だいすき だいすき だいすきよ がんばりやのおねえちゃんいつもいつでも みているよ」。絵本で「かあさんぐま」は子守歌を歌う。「おねえ … [続きを読む] |
中日新聞 2012年7月24日付 朝刊 【孫の勇気で祖父元気】 石川県七尾市大和町の山王小学校4年生、山元さくらさん(10)が、自宅で突然倒れた祖父の大岡強さん(69)に、子ども消防クラブで学んだ心臓マッサージをした。救急隊員に引き継がれた大岡さんは入院を経て、すっかり元気に。「孫に助けてもらった」と喜んでいる。 大岡さんが倒れたのは3月中旬の夕方。こたつに入り、テレビを見ながら酒を飲んでいた。意識を失い、心肺停止状態になったという。さくらさんの母育代さん(42)や祖母の大岡和枝さん(71)が119番した。 容体を伝えると電話で「救急車が到着するまで心 … [続きを読む] |
産経新聞 2013年1月15日付 夕刊 【天国での再会祈って】 阪神大震災をきっかけにともに暮らし始めた高齢カップルが兵庫県宝塚市にいた。2人は仮設住宅や復興住宅で仲むつまじい日々を送り、男性が平成18年、女性が昨年、いずれも101歳で亡くなった。ボランティア活動で2人と知り合い、最期をみとった同市の亀甲つぎこさん(64)は震災18年を前に「きっと天国で再開しているはず」思いをめぐらせている。 (行場竹彦) 《阪神大震災が結んだ高齢カップル》 2人は吉川竹雄さんと楠田周子さん、かつて宝塚市にあった遊園地の仕事などを通して知り合った。互いに連れ合いを亡 … [続きを読む] |
毎日新聞 2012年12月19日付 朝刊 【仮設の新年 お体大切に】 95年の阪神大震災で被災した神戸市のNGO「アセック」理事長、瓜谷幸孝さん(65)昨年に続いて今年も、東日本大震災の仮設住宅で新年を迎える被災者に年賀状を送ろうと呼びかけている。前回は涙を流して受け取った被災者や文通に発展したケースもあった。神戸市の復興住宅で暮らすお年寄りたちは「人とのつながりで少しでも心を和らげることができれば」と、準備を進めている。〈内藤寿明、写真も〉 《神戸のNGO年賀状募集》 「寒いのでお体を大切にしてください」。日下博子さん(75)は阪神大震災で同市灘区の自宅 … [続きを読む] |
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