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忍者の主な任務は「情報収集」、目的を達成したら早急に逃亡する必要があります。 見つかった場合は手裏剣を使ったりマキビシを撒いて相手の動きを制します。 そのマキビシとは・・・・
実は池に生えている水草の一種、菱の実なんです。 こどもの頃は泳いで行って菱の実をとって茹でて食べました。
菱の実は秋になると堅くなって水中に落ちていきます。 そして春になって新しい芽が誕生して・・・ この自然の優れものを忍者たちは集めて、武器に使っていたんです。
内部には実が入っているので、長時間の潜伏で空腹になったら歯で割って食べることも出来ます。 空は砕いて菱茶にして飲むことも出来ます。 一石二鳥というか・・・・それ以上?
と言う事で貧しかった忍者の里では武器を買うことが出来なかったため、様々な工夫をして身を守ってきました。 その一つが「撒き菱」です。 投げたマキビシは必ず尖った方が上になります。 この特性を忍者は知っていました。
余談ですが菱形ということばの元となるのは菱の葉っぱの形状だと言われています。
これらの画像はshinobi自ら掛川市内のため池で撮った物です。
と言うわけで今日は「掛川城忍者の日」、頑張ってきます。
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