掛川城御殿の式台玄関の板がささくれてきました。

現在は靴脱ぎ場なので強い日射しと雨で板が浮いてきます。
そこで補修を行うことになりました。

お客さまが入るので、なかなかたいへんです。
掛川城御殿は重要文化財に指定されているので、ふつうの大工さんでは補修が出来ません。
いわゆる宮大工さんがむかしながらの技法で時間をかけて補修をして行きます。




のみも久しぶりに見ました。


このように壊れた部分だけ補修して行くのが文化財の補修方法です。


ここまで来るのに二人で9時間掛りました。
こう言う方は貴重ですね!