自分の地域に住んでいる、或いはむかし済んでいた同年代の「同窓会」がありました。

私の地区で中学校を一緒に卒業した、言わば幼なじみがたしか23名いたと思います。

その半分が他界してしまいました。

7年くらい前に「いつ死ぬかわからんで、集まらまいか！」と言う事になって年に2回くらい呑み会をしていました。

そのあとコロナがあってずっと中断していました。

そして今

紗帆は23日で9歳になりました。

自分の孫ながらあっという間の気がします。

本当に仲の良い兄弟です。

今朝は涼しかったですね！

転機も梅雨空だったのでよけいにそう感じたのかも知れません。

ところで本日の愚痴は「餌やりおばあさん」です。

もう一人、男性も時々来ます。

弁天橋の上で毎朝ハトに餌やりしているんです。

このハトたちは人間

「シードレス」という種類のブドウの木が大きくなって実をつけたのが昨年でした。

「シードレス」と言うのはその名の通り種なしブドウだから、そのままで手が掛からないと言われて購入しました。

ところが実った時点で袋掛けした袋を外すと豆粒くらいの実しか生っていませんでした。

そのあと聞いたところによると「ジベレリン処理」をしないと実がつかないことが分りました。

それと大きな実に育てるには、半分以上摘花しないといけないらしいのです。

先週くらいからクレマチスの茎の途中にヘンな物が巻き付いていました。

はじめて観る気味悪いものだったので放っておきました。

ところが葉っぱが枯れてきました。

他をみるとバカでかいヤツもありました。

やはり大きな葉っぱから枯れ

昨夜は大雨の予報でしたが、小降りで何よりでした。

そのお陰かどうか「日南のめぐみ」が朝イチで開花していました。

既に咲いていたピンクエビータも雨で花が落ちるか心配でしたが、大丈夫でした。

今の時期、常緑樹の落葉が多くて溝を塞いでしまうので、雨が降る前に大掃除をしました。

きれいになったのは良かったですが、かなり汗をかきました。

実は天守最上階は朝イチではこんな気温でした。

汗がひくと次第に寒くなって来ました。

西風も強くなり

昨夜は家の中が熱帯夜でした。

私たちの寝室は日当たりがいいので、冬は暖かくていいのですが夜もそれが冷めません。

寝る前が25.9℃でしたが、夜中も殆ど変りませんでした。

外気は21.8℃まで下がりましたが、窓を開けていても風が入りませんでした。

それでも昨日寝具を夏用に替えてくれたのでまだよかったです。

ニトリで昨年かった冷たさを感じる布団です。

時期的には遅いかも知れないですが、枇杷の摘果と袋掛けをしました。

一枝に2つか二つと言われたので、かなり落としました。

一枝に10個近くなっているものもあり、もったいないと思いましたが思い切って・・・

最後は袋がなくなってきたので一袋に3つくらい入れてしまいました。

ジャカランダは現在4種類あります。

その中でピンクエビータが最初に開花しました。

普通は紫ですがコレはどちらかというと名前の通りピンク色です。

その次に咲きそうなのが、ブルーブロッサムビューイングという種類です。