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ラーバンの森から(49) 文と絵・やまざきようこ 山笑う 首相が豪快な!?笑い 野山が目もさえるような新緑で覆われるようになった。 「木々の緑の美しさを『山笑う』って俳句では言うのよ」と母が言う。4月28日はじいちゃんの満99歳の誕生日。母やじいちゃんに草餅をと、畑のあぜの餅草を摘みながら、この冬、米ワシントン州の農家の女性たちと話し合ったのを思い出した。 ドーラ―は500エーカーの畑で小麦や豆をつくり肉牛を飼う。リンダは夫と二人の息子家族で羊や鶏を飼い、1500エーカーの畑でジャガイモや小麦を作る。モーリーは100エーカーの土地で酪農 … [続きを読む] |
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ああ、いい女だなあ、この女を俺は大事にしてぇ、そう思うだろ。 それが愛ってもんじゃないか。 第36作『男はつらいよ 柴又より愛をこめて』から 柴又で印刷工場を営むタコ社長(太宰久雄)は、博の雇い主というだけでなく、おいちゃんとは昔なじみ、寅さんとも若い頃からのけんか仲間です。車一家とは親戚同様ですが、その家庭は、第6作『純情篇』に出てきただけです。とはいえ奥さんは、第1作から第33作『夜霧にむせぶ寅次郎』まで、しばしば登場しています。数多くの松竹映画に出演してきたベテランの水木涼子さんが演じています … [続きを読む] |
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木造駅舎 「駅が後世に残された時のことを想像し、駅のために募金活動をした努力は称賛に値する」―。掛川市のJR掛川駅木造駅舎の耐震化・復元工事の完成式典に、キャロライン・ケネディ駐日米大使が寄せたメッセージは、市民の大切な記憶として刻まれるだろう。 JR東海の建て替え提案に対し、「ぜひ残したい」と市民運動が起こり、「掛川木造駅舎を保存・活用する会」(鷲山恭彦会長)の募金活動で6700万円が市負担財源の一部に充てられ、全国の新幹線で唯一の木造駅舎が残った。 「積み上げてきた記憶を持つ、伝統ある風格は何事にも代え難い」―。鷲山会長の言う通 … [続きを読む] |
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こと色恋の道にかけては、俺の前ではおまえは くちばしの黄色いヒヨコも同然だよ。 第35作『男はつらいよ 寅次郎恋愛塾』から 寅さんは「恋の達人です」。厳密にいえば、恋をすること、相手を想うことにかけては、他の追随を許しません。 第1作では、妹・さくらに恋をした博、第10作『寅次郎夢枕』では、東大理学部の助教授・岡倉先生(米倉斉加年)、第14作『寅次郎子守唄』では、千住の玩具工場の労働者・大川弥太郎(上條恒彦)などなど、寅さんは、これまでも多くの悩みを抱えた男の恋の指南役を買って出ていました。 そのア … [続きを読む] |
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労働者諸君!田舎のご両親は元気かな。 たまには手紙を書けよ。 第34作『男はつらいよ 寅次郎真実一路』から 寅さんの名文句の一つに「労働者諸君!」があります。実家の団子屋の裏手にある。タコ社長の印刷工場・朝日印刷で働く若者たちを、寅さんはこう親しみを込めて呼びます。渥美清さんの晴れやかで、明るい声の「いよ、労働者諸君!」がまたいいのです。 寅さんは額に汗して真面目に働いている人に、憧憬(しょうけい)を抱いています。第5作『望郷篇』では、真面目になろうと一念発起、朝日印刷で働くことを決意します … [続きを読む] |
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4月3日ちょっと青いものが見える隣は部屋から出したもの。 今日5月2日。 前月の2日の日記に室内で越冬したヒコバエ新しい葉が伸びて来たと書きましたがどうも違ったようです。 昨年12月3日寒さで傷んできたので一つ室内に入れもう一つはそのまま外に置きました、思った通り室内のものは残り外は枯れました。のはずが… 今見ると越冬したモノが、そのまま成長を続けているのではないのです。越冬したヒコバエの脇から新しい芽が出て伸びたようです。(役目を終えたらヒコバエ君は枯れるのでしょうか) もう一つの外に置き放しの方。完全に枯れたはずなのに、前月えっと思っ … [続きを読む] |
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そこが渡世人のつれぇところよ。 「男はつらいよ」各作から 「男にはつらいことがあるけれど、顔で笑って、肚(はら)で泣くものだ」とは星野哲郎さん作詞、山本直純さん作曲の主題歌「男はつらいよ」で歌われている寅さんの心情です。 テレビ版のプロデューサーで演出家の小林俊一さんが、仮題の「愚兄賢妹」から「男はつらいよ」にしたのは、その星野哲郎さんが作詞した「意地のすじがね」という北島三郎さんの歌の歌詞がきっかけだったそうです。 渥美清さんは北島三郎さんの歌のフアンで、そのなかに「つらいもんだ … [続きを読む] |
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5月1日の朝は霧でした。 5月1日は年始から121日目年末まで244日です。 今年の3分の1のところです、まだ、今までのバイもあります。 昨日までの雨も上がって気持ちのいい霧景色です。 目の前のお茶の芽や若葉は霧が晴れれば眩しく輝きます明日は八十八夜おいしいお茶が生産されるでしょう。 ↓ ↓の文は皆さん読んだと思いますがコラボレーションさんが4月28日に投稿されたブログの書き出しです。 今年も茶工場を歩き始めています。生産者の皆様は厳しい面持です。 このままでは反収23万円の経費が平均的ですが、その経費の70%ぐらいの収入しかない可能性もはらんでいます。 … [続きを読む] |
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おまえと俺が兄弟分だったのは昔のことだ。 今はおまえは堅気の商人(あきんど)だぞ。 第33作『男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎』から 第1作『男はつらいよ』のラスト近く、寅さんは舎弟・川又登(津坂匡章、現・秋野太作)に厳しく説教をします。寅さんと旅を続けるつもりの登に、「これから一体どうするつもりなんだい、おまえ、俺みてえになりてえのか」と寅さん。若い登を心配してのことです。 20年ぶりに故郷に帰った寅さんは、心のどこかで堅気に戻りたいと思っていたのかもしれません。父親と大げんかをして家出をして、テキ屋 … [続きを読む] |
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私もひたすら反省して、人に尊敬される人間になろうと思います。 第32作『男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎』から このことばは、第32作『口笛を吹く寅次郎』のラストに寅さんが、さくら、博、満男に出した年賀状の結びの文章です。寅さんは旅先のさまざまな人との出会いを大切にしています。そこから幾つもの物語が生まれました。 第32作の冒頭、吉備路を走る伯備線のなか、三歳ぐらいの女の子を連れた男(レオナルド熊)と出会います。「これは俺の命よ」と娘をいとおしげに見詰め、満面の笑みを浮かべます。 男は一人で娘を育てな … [続きを読む] |
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