コンピューターソフトとプロ棋士の対局
将棋フアンでなくても多くの人が興味があるようでNHKTVや新聞にも載りました第２局、将棋ソフトが勝ち１勝１敗になりました。
熱戦だったようですね次も注目です私は棋士さんが勝つと嬉しいです。

菊川の早植え田昨年と同じ日、きのう２７日植付け。
昨晩のテレビで知ったので今年も見に行って来ました、昨年は植付け直後に冷え込みで上手く活着できず一週間後に見にいった時は植えた時より小さくなってしまっていたが今年は順調に生育してもらいたいものです。
きょうは花曇り暖かい南風、明日もそう冷え込むことはないだろう、昨年の様に後から植えたものを先に収穫する様では見に行く方も辛い。
（今年は病院が西に移るから度々は見に行けないが…）
８月にはお米になる豊作を祈ろう。
見事に植わっています。
シオーネの所の菜の花です。

何となく気になるコンピューターとプロ棋士の対局
私は将棋を知っている訳ではないですが何となく気になってしまいます。
チェスやオセロは世界一の人でもコンピューターに敵わないそうですが将棋では昨年、米長永世棋聖が負けてはいるが現役棋士は負けたことがない。
米長さんと対決した将棋ソフトは１秒間に１８００万手もの手を読むというから文字道り人間業ではありません。そんな将棋ソフトにもう人間は勝てないだろうと思っていましたが２３日に行われた第二回電王戦の第一局で１８歳の新鋭、阿部４段が先勝しました。この電王戦は５対５の団体戦で行われどちらか先に

ちょっとイイ話と思いサンケイスポーツのインタビュー記事をコピーしました。

大相撲春場所千秋楽（２４日、ボディメーカーコロシアム）横綱白鵬が２４度目の優勝を、双葉山、大鵬の８度を抜く、史上最多となる９度目の全勝で飾った。

　２０１０年秋場所以来の全勝優勝に白鵬は「久しぶりの全勝優勝なので。（もう）全勝優勝はないかなと思いましたけど、本当によかったと思います。（双葉山、大鵬を抜き）この両横綱は憧れで愛してますから、その２人の上に立つのは恐縮ですけど、光栄であります」と安堵の表情。

　「（春場所４連覇に）大変ゲンがいい場所だと思います

第８５回選抜高校野球　開幕　選手宣誓
鳴門高校（徳島）の河野祐斗主将が宣誓しました。
「８５回を数えるこの選抜大会は、全国の多くの人たちに夢や感動を、時には明日へ生きる力を与えてくれました。私たち３６校の球児たちは今、こうして憧れの甲子園の舞台に立てることを支えてくれた全ての人たちに感謝し、先人たちが積み上げてきた８５回の歴史に新たな一ページを加えます。

　そして、たくさんの人たちの絆に支えられつかんだこの甲子園の舞台で、最後まで決して諦めず全力でプレーすることにより、東北をはじめ全国の困難と試練に立ち向かっている人たちに、大きな

昨日は各地で気温が高く統計開始以来とか3月過去最高とかニュースでした。静岡の２８℃は一番高かったようでした。
テレビでも各地で４月上旬から７月上旬並みの記録的暑さとか言っていた（えっ５月６月は飛び越えていきなり７月かと思った）
茶農家だった自分は今の気温の急激な上昇は歓迎しない萌芽が早まりその分遅霜が心配になるからです。
一昔前までは５月上旬の一番茶摘採頃に時々夏日になる日があった、一番茶にとって夏日は好ましくない夏日になると葉っぱの硬化が進み品質が落ち価格が下落するその分、収量は増えるが経費も増え手取りは減るのが普通だった。

今日

JR菊川駅前の赤レンガ倉庫、１２０年前の明治中期に建てられた。当時盛んだった輸出茶の再製加工工場だったそうです。
市は、駅前土地区画整理を進めるに当たりこの歴史遺物を処分するつもりだったが保存を望む市民有志の活動でNPO法人「菊川まちなかいきいき倶楽部」が土地を取得これにより建物本体の正式保存が実現した。
赤レンガ倉庫の持つ歴史・文化的価値や存在感、シンボル性、集客力などは折り紙つきで今後のまちづくりの核になり得る財産だ。（郷土新聞）そうです。

ビッグディーで買って来たと部屋の外にあった。
一鉢100円二つで200円、目に見え綺麗と思ったが100円と聞き安いと思い美しさも半減…
しかし、コーヒー一杯よりもはるかにいい100円以上の値打ちが私にはある。

昨日の中日新聞の私の目に見えた文字を少し拾ってみました
　東日本大震災の被害
死亡１５，８８２人　行方不明２、６６８人（１１日現在）
震災関連死２，５５４人（被災３県からの聞き取り）うち原発関連死７８９人
避難者３１５、１９６人（２／７現在・国のまとめ）

震災の避難生活で体調を崩すなどして死亡した場合、震災関連死として認られる。それなら「震災の避難生活」を「電発事故の避難生活」と言い換えれば、「原発関連死」と定義できるのではないか
福島、宮城、岩手の三県で、津波や建物倒壊などの直接的な原因で亡くなった人数の中に占める福島の人の割合は１

掛川西高の今年の卒業生は３２２人。
この内、５５人が３カ年皆勤表彰をうけ、

さらに、小学校から高校までの１２カ年皆勤者が５人。
小学校に入学して以来「無遅刻・無早退・無欠席」を貫き、
掛西高では、さらに授業も休めない「無欠課」もクリアして１２カ年皆勤を成し遂げたのは、男子3人女子2人の５人が卒業式で特別表彰を受けた。

という。休みたい時もあったに違いないが良く頑張ったと思う。
こういう表彰「特別」うれしい、おめでとうございます。